グローバルに通用する秘訣

出井伸之さんの講演で教わったグローバルのトップレベルのミーティングで通用するための秘訣。「相手が何を考えているか仮説を立てて、そのボタンを押してやれば、相手はしゃべってくる。また、日本人は意見を言うのが下手だと言われているが、今日はこれを話題として持って行こうというのを2つは準備していくと良い。しゃべりたいことを、1つか2つ考えていく。(ネイティブの)言葉のキャッチボールについていくのは無理。とすると、タイミングをみて、持って行った話題を1つか2つ提供するのが良い。また、パーティーなどで話されるのはここ一週間の話題。これは日本人は固有名詞が分からずついていけない。そこで有効なのは、何を話しているのか聞くこと。質問すると、その事件について教えてくれる」なるほど、ぜひやってみよう。