マーク・ビクター・ハンセンさん。「（『Chikin soup for the soul』というタイトルはどのように思いついたんですか？）ナポレオン・ヒルに教えて貰ったんだよ。彼は自分の本に『頭で大金を稼ぐ方法』というタイトルをつけようとしたことがあったんだが、出版社はこのタイトルを気に入ってくれなかった。そこで彼は２２８通りくらいのタイトルを考えたが、これはというものが一つもなかったんだ。彼は瞑想し、自分の潜在意識をプログラミングした。そして400回こう唱え続けたんだ。『ベストセラーになりそうなタイトル、ベストセラーになりそうなタイトル』とね。だから私たちも同じことをした。『超ベストセラーになりそうなタイトル』と400回唱え続けたんだ。朝の四時に、ジャックがこのタイトルを思いついた。鳥肌が立ったそうだ」400回唱えよう。
