クリアリングプロセス

nakatomimoka2013-06-07

西田一見さん。「どんなに成功を信じている前向きな人でも、時に『あ、これはできないかも』と思ってしまう瞬間はあります。そういうときは、プラスの動作、イメージ、言葉を使って、マイナスになってしまった脳をプラスに導くようにするといいでしょう。まずは動作です。手を叩く、指を鳴らす、ひざを手で打つなど、何でもかまいません。『切り替えの動作』を自分で作っておくのです。そして、その動作をやった瞬間に、頭に浮かんでいたマイナスのことを忘れるクセをつけておきます。私たちの体の動きと脳は密接な関係にあり、脳は体の動きと相反する感情は持てません。泣いているときに楽しい感情を持てないし、笑っているときに悲しい感情は持てません。ですから、動作を変えることで、脳を変えることが可能なのです」よっしゃ、いくぞ。パチッ!