息を止めて願いにフォーカス

nakatomimoka2014-08-30

石田久二さん。「願いを目の前にすると、どうしても興奮が生じて呼吸が浅くなる。その後、呼吸が深くなったときがリラックスであり、願いの実現した状態になる。ただし、最初からリラックスすることで願いの実現が得られることはなく、それはストレスとセットでしか得られない。そこで、『大きく息を吸って止めている間に、ひとつ目の願いを3回書く。そして、大きく息を吐く』。このメカニズムは、『息を止めている間』がストレスで、強く願いにフォーカスしている状態。そして、『大きく息を吐く』がリラックスして、かなった状態。願いをかなえるにはエネルギーが必要。そのエネルギーは、ためればためるほど、圧縮すれば圧縮するほど強大なものになり、実現へと加速するもの。だからこそ、ここで『呼吸を止める』のが効果的」チャージするか。