何があっても機嫌よく

nakatomimoka2016-04-09

斎藤一人さん。「機嫌が昨日は悪かったり、今日は良かったり、コロコロ変わっていたら、周りにいる人が大変なんです。周りにいる人が、機嫌を伺うようになる。周りの人に、そんな思いをさせちゃいけない。一人さんはいつも『上気元』なんです。だから、いつでも、どこに行っても、みんなが逢いにきてくれる。これは私が何年も前から『どんなことがあっても、上気元でいる』という修行をしているからなんです。この世の最高のボランティアとは、『上気元でいること』なんです。機嫌の悪い人がいると、周りが気を使います。人に機嫌をとらせちゃダメなんです。自分の機嫌は、自分でとるんです。あと、もし周りに機嫌の悪い人がいたら、機嫌をとっちゃ絶対ダメですよ。いつだって、機嫌のいい人が、リーダーシップをとっていくんです」これをやっていきたい。