自分をたっぷりねぎらう

nakatomimoka2018-10-03

大木ゆきのさん。「他人の価値観を手放し、余計な情報から離れたら、一人になって自分をたっぷりねぎらってあげてください。とにかく、リラックスできて、あなたが心地よくなれることなら、何でもいいです。あなたはとても大切な人だから、あなた自身が自分を大切に扱うことを実際にやってみるのです。それだけでこれまでの疲れがほぐれていきます。まず緊張をゆるめ、疲れを癒し、自分から自分にもっと近づいてください。できるなら、一日の中で5分でも10分でもいいので、自分をねぎらう時間を持ちましょう。何が魂の望みなのかを知る判断基準は以下の3つの感覚です。(1)ときめく、(2)落ち着く、(3)くつろぐ。魂の望みを生きると明確に宣言するとき、宇宙の周波数とピッタリ同調するようになります」甘やかさず、自分をねぎらう。