プロフェッショナル

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NHKのプロフェッショナルという番組を録画して見ている。本田秀夫さん。「とにかくそれを仕事にするとなったら、そのことをずっと考え続けている。それは、飯食っているときでも、遊んでいるときでも、何かの拍子に『あ、これって、仕事にこういう風に使えるかもしれない』とか『こういうヒントになるかもしれない』とか。そういうことに常に結びつけられて考えられる人がプロフェッショナルなんじゃないでしょうか」米田肇さん。「人類の可能性に挑戦するようなことをやるために、すべてのことに対して真摯に向き合っていって、その上で、誰もがやっていないような結果を創って、その結果が、まわりの人間の、希望になっていくような、そういう仕事をしている人がプロフェッショナルなんじゃないかなとは思います」そういう状態と挑戦は遠いなぁ、の我。