没頭へ向かうメソッド

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吉田尚記さん。「(1)楽しいと思ったことを書きだしてみる。(2)まずは手を動かす=行動すること。片手より両手の方が有効なのではないでしょうか。基本料理は両手だよね。読書も紙の本を両手で持ってめくる方が楽しいし集中できる気がします。片手だと没頭度が下がる気がする。(3)挑戦になっているかどうか確認する。適度な挑戦で、しかもすぐ結果が出て、それをフィードバックできること。だからその行動が挑戦になっているかどうかを自分で見極めることも重要です。(4)不可能な挑戦をできそうな挑戦に変える。あまりにも無謀な挑戦は、もっと小さいものに分解してみましょう。(5)自分がいつモチベーションが上がるかモニタリングする。(6)適度なストレスをかける。日常に取り入れやすいストレスの一つが『締め切り』なんです」没頭。