チャンスが手に入った

nakatomimoka2015-03-12

パム・グラウトさん。「(1)何かをする必要があるときは、『嫌だけどしなければ』と考えるのではなく、『それをするチャンスが手に入った』と考える。『嫌だけど仕事にいかなきゃ』という代わりに、『仕事にいけるぞ』というようにする。(2)『どうしようもないよ』を『他に何ができるだろう』に変える。(3)『なぜ私はこれができないの?』を『もし〜だったら?』に変える。たとえば、『もし人生がずっとよくなるばかりだとしたら?』(4)『いつも足りない』を『すべてのものは無限にある』に変える。クララはまず『時間はいつも十分にある』と自分に宣言することから始めた。『一日が二十四時間なのは変わっていないのに、すべてが変わったの。いきなり、望んだものが手に入ったのよ。それはつまり、十分な時間ね』」くちぐせを変えることで変わる。