ドキドキ充実五感

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落合陽一さん。「好きで何かを続けている理由を細かく分解すると、ギャンブル、コレクション、快楽のどれかに誰もが集約されるだろう。『ドキドキしたい』し、『充実感を得たい』し、『単純に気持ちがいい』と感じたいのだ。あなたのやっていることに継続性がないのであれば、この3つの要素がどれか欠落しているのではないだろうか。僕の場合であれば、研究をすることは、評価が得られる点でギャンブル的ということと、作品が残るという点でコレクション的だ。また、成果自体が見えるときは自分の五感の新たな体験として感じることができて快感的でもある。『野球が好きだ』というのも、ヒットが打てるかどうかわからないギャンブル的な要素と、コツコツと身体を鍛えていくコレクション的な要素、単にカキーンと打つこと自体の快楽もある」承認、収集、快楽。

なんとかなる

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斎藤一人さん。「この世には、陰陽のルールっていうのがあるんです。思考=陰、行動=陽。陽が強すぎてもいけないし、陰が強すぎるのもまずい。陰陽のバランスが取れていないと、なにをしてもうまくいかないんだよね。で、この陰陽のバランスを取ってくれるのが、『なんとかなる』っていう言葉なんです。なんとかなる、なんとかなるって言ってると、次第に、なんとかなるような言葉を話し始めるんだ。それから、なんとかなるような行動をとり始める。絶妙なバランスで、陰陽が調整されるんです。すると、あなたの醸し出す『ムード』が変わってきます。適度にゆるみがあって、人を笑顔にするような、すごく優しいムードになるの。あなたの周りには、同じように素敵な人が集まり始めて、いろんな手助けをしてくれます。『ケセラセラ』も同じ意味」なんとかなる。

朝から晩まで楽しいことを

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斎藤一人さん。「あなたは朝から晩まで楽しいことを考えていますか?24時間、自分を楽しませ続けていますか?そういうことが言いたいんです。頻繁につらいことが起きる人は、普段から苦しくなるようなことばっかり考えているからだよ。苦しいことを考えるのを、用心しているように勘違いしているの。でも違うよ。『苦しいことばっかり考えるクセ』が、不幸を呼び寄せているんです。(略)亡くなった方の供養というのは、まず、あの世に帰りやすくしてあげるという意味がある。だから、お仏壇とかお墓に向かって、お願い事をしちゃいけないんです。家族全員、幸せにやっていますよ。安心して、こちらのことはお任せくださいね。そう言って、亡くなった人を安心させてあげるのが本当の供養なんです。お願い事をしていいのは、神様だよ」楽しいことを。

自分の能力を発揮する道

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アルボムッレ・スマナサーラさん。「勝ち負けを争うのではなく、勝ち負けを超越した道をさがすことが大切です。すぐれた道とは、それぞれが『自分の能力を発揮する』道です。それによって、争うことなく、自分に適した世界が開かれていくのです。他人と競争して勝ち取る気持ちでいると、自分の能力は劣化するのです。他人と関係なく、自分の能力を思う存分活かすことです。勝ち負けを競わないということは、それぞれが悔いなく自分の力を出し切ることです。運動会の競争で言えば、一等になった人は、勝ったのではありません。自分の能力を発揮したのです。最下位の人は、負けたのではありません。その人なりの、自分の能力を発揮したということなのです」ナンバーワンにならなくていい、を自分が努力しないことの言い訳に使わないようにはしたい。

3つの報酬

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落合陽一さん。「遊びの中で、自分が何をすれば喜ぶか、つまり自分にとっての『報酬』が最も考えないといけない概念になるだろう。問題の発見と解決は仕事でもよくやることだが、自分にとっての報酬が何かを考えないと、継続性が生まれないし、モチベーションが起きない。そこで、『ギャンブル的』な定義の仕方が重要になってくる。ドキドキして、たまにうまくいく、という課題設定と報酬の話だ。また、そういった射幸心とは別に、ひたすら積み上げていくのを眺めることに喜びを見出す人もいる。貯金が好きな人もそうであるし、コレクションが好きな人もそうかもしれない。射幸心としての『ギャンブル的な報酬』と、収集欲としての『コレクション的な報酬』。それと、より体感的な『心地よさの報酬』もある。これら3つの報酬が物事の継続性を生む」3種のニンジン。

障害を乗り越えるゲーム

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アルボムッレ・スマナサーラさん。「人生を、『障害を乗り越えるゲーム』ととらえましょう。ゲームの面白さは、勝つことよりも、障害を一つひとつ乗り越えていく過程にあります。人生はすでにスタートしています。もう引き返せません。どんな人間でも死ぬ。そこがゴールです。そこに至るまで、様々な障害があります。その一つひとつに挑戦して、創意工夫で乗り越える過程が、このゲームの醍醐味なのです。しっかり頑張ってあらゆることに挑戦し、成功して大会社の社長になったとしても、奴隷のように働いただけなのです。会社が大きくなっても、歳をとれば自然と自分の手から離れていく。そして死ぬ時、自分が何も得ていない事に気づくと、人生は悔しいのです。大切なことは、その都度その都度、やるべき事をしっかりやることなのです」障害を越える。

笑いながら仕事をする

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斎藤一人さん。「楽しんでいるということは、『今世、幸せになる』という神様との約束を守る為に顔晴っている証だから、神様がすごく喜んでくれるの。大笑いしながらじゃなければいい仕事はできないんです。しかも、神様のすることはスピードが速いから、普通では考えられない速さでできちゃう。超一流の人がどうして豊かになれるかっていうと、短時間で人よりいいものを作ることができるからだよ。そのためは、なんとかなるっていう気楽な気持ちで、笑いながら楽しく仕事しなきゃいけないんです。一人さんは、ひたすら毎日を楽しく生きています。湯水のようにジョークを連発して、自分も周りも楽しませているの。私は、楽しいことを考えることが仕事だと思っているから、毎日を全力で楽しくしているんです。日常会話が笑いそのものなんだよね」笑い。