松岡正剛さん。「船をつくって、どこかへ行って金銀財宝を積んで帰ってくる、これが貸方と借方。それをベネチアとジェノバの商人たちが複式簿記にした。最初に船を作るときに有限責任のスポンサー(投資家)を集め、組み立てて乗組員を募集して『命あるもの…
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