恒例の映画・本のお勧めを。といっても、例年読んだ本は書き留めていたのだが、今年はそれをしていないので記憶に頼って。池澤夏樹さんの『光の指で触れよ』、『氷山の南』、『双頭の船』。村上春樹さんの『色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年』。島田…
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