小学校1年生の時に読んだ『トトの大てがら』という本の中に主人公のニコラがファリボルじいさんに「あついチョコレートを一杯」飲ませてもらう場面があった。ココアではなく、飲むチョコレート。どんな飲み物なのだろうと子供心にずっと謎だったのだけれど…
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