すべてを楽しく

船井幸雄さん。「すべてを楽しくすることです。どんなことがおきても、それを『楽しみ』にしたらよいのです。私にもいろんなことがおきますが、おきたことは全部『必然・必要』です。『地の理』では苦しむことが『必然・必要』に見えるかもしれませんが、『天の理』では楽しむために我々は生まれてきたはずですから、どんなことがおこっても『思い・気持ち』さえ変われば楽しみに変わります。すべてのことを楽しみに変えればよいのですから、楽しみに変える『コツ』さえ覚えればよいわけです。」なるほどね、されば楽しもうではないか、この状況を。