不眠に対するアロマセラピー

nakatomimoka2009-08-09

坪田聡さん。「精油の香りをかぐことで、鼻から脳へ電気信号が伝えられ、精神的・感情的な作用が発揮されます。また、脳の視床下部を通して自律神経のバランスやホルモンの分泌にも影響が及び、心だけでなく体にも作用します。夕食から就寝までの間にリラックスするためには、ストレスを和らげてくれるイラン・イランや、オレンジ・スイート、カモミール・ローマン、クラリセージ、サンダルウッド、ネロリフランキンセンス、ペパーミント、ベルガモット、ラベンダー、レモン、ローズマリーがよいでしょう。また、眠るときに寝室で使う精油としては、オレンジ・スイートやカモミール・ローマン、クラリセージ、サンダルウッド、スイート・マージョラム、ゼラニウムネロリ、ラベンダー、ローズ・オットーがお勧めです」香りでリラックス。[A]