鮒谷周史さん「毎日、お客さまの生の声を頂いています。言葉をかえれば、「毎日、通信簿を渡される」という感じ。こうして日々、通信簿を頂くから、「実践へとつながるフィードバックループ」を超・高速で回し続けられるし、結果としてサービスの質を上げることもできるのです。その代わり、日々、自らの能力を直視させられることとなりますし、一切、手も抜けなくなるので、自ずから、時代錯誤きわまわりない、「24時間、戦えますか？」の世界に入っていくことになります。その覚悟ある方のみ、「お客さまへの感想募集」を行われることをお勧めいたします。私も、あるとき24時間戦う決意と覚悟が定まったので、そのときから今日に至るまで、来る日も来る日も、お客さまに対して、率直なご感想をお聞かせ下さいとお願いし続けてきたわけです」決意。
出典： http://www.2nd-stage.jp/
