幸せの本質

nakatomimoka2017-02-11

小林正観さん。「幸せというものは、『今、足りないものを探して、手に入れること』ではなくて、『自分がすでに頂いていているものに感謝し、自分が恵まれていることに気づき、嬉しい、楽しい、幸せ、と生きていること』なのです。そのために実践することは、『思いを持たず』、良き仲間からの『頼まれごと』をただやって、どんな問題が起こっても、全てに『ありがとう』と感謝する(受け入れる)こと。『ソ・ワ・カの法則(掃除・笑い・感謝)』を生活の中で実践することであり、『ありがとう』を口に出して言い、逆に『不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句』を言わないこと。すると、神様が味方をしてくれて、全ての問題も出来事も、幸せに感じて『よき仲間に囲まれる』ことになり、『喜ばれる存在』になる。これこそが人生の目的なのです」思いは持ちたいが。