量量量!

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箕輪厚介さん。「圧倒的な量を制圧して初めて見える世界がある。あり得ない量の仕事を抱え込んで初めて分かった。表面張力ギリギリまで頑張ってコップの水がザーッと外に溢れたあと、本当の能力が開発されるのだ。毎日話さなければならない状況に追いこまれ、準備している余裕もない。失敗したり恥をかいたりしながら圧倒的場数をひたすらこなしているうちに、自然と要点が分かってきて、能力は上がっていく。平均的な量をやっている人と段違いの差がつく。どうにか乗り越えられる量ではだめだ。それでは能力爆発は起こらない。絶対に無理、どんな方法をつかっても不可能だというくらいの負荷を自分にかける。すると苦境を乗り越えようと防御本能が芽生え、進化する。進化は危機からやってくるのだ。量だけは裏切らない。誰よりも動け」圧倒的に、量が足らんな。