2005-07-12から1日間の記事一覧

気概を持って志を高く

休業した高級料亭・南地大和屋の女将・坂口純久さんは「昔の財界の方々は経営者としての実力を持っていただけではなく、『従業員を幸せにできなければ、俺の存在意義はない』 という気概を持っていました。志も高かった。皆さん、自分の地位や自分の会社にば…