2006-04-26から1日間の記事一覧

最低でも一割の利益を

稲盛和夫さん。「現状を調べ上げて、必要な対策を打ち、利益率が一割出るところまで持って行けば、従業員も張り切りますし、あなた自身も事業に対して面白みが出てくるはずです。最低でも利益率を一割は出しなさいと言っていますが、中には一割なんてとても…