高野登さん。「『500年後、1000年後の未来に何が残せるか?』ということです。10年後の未来ならば、『自分の子供』のため、50年後ならば『自分の孫』のため。つまり『自分と関係する人』のために考えられますね。しかし500年後、1000年後…
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