京都市美術館にルーヴル美術館展とマグリット展を観に行ってきた。ルーブルはちょうどカレンダーがルーブル展のもので、当然にように見慣れた絵があると旧知に出会ったような気になるが、不思議なものでカレンダーもかなり精細な印刷で遜色はないはずなのだ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。