今年は手帳に読んだ本や映画を書いていない。上半期は目ウロコ本が2冊。黒川伊保子さんの『女の機嫌の直し方』。そしてクリス・ヴォスさんの『逆転の交渉術』。前者はいままでたぶんそうじゃないか、と思っていたことを、人工知能の研究者が腹落ちするように…
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