メーカーの理想像

今をときめくキヤノンの御手洗社長の言葉。「つねに最先端の技術開発力があり、時代に適応するネタを持つ研究開発力があり、それを生産する設備があるメーカーを作りたい。そんな夢からすると、五合目をちょっと過ぎたあたりにすぎません」。われわれの会社が目指すは、いかなる夢ならん。