これが仕事に臨む気分

nakatomimoka2010-02-16

ラリー・ボシディさん。「愛情は競争に勝つ為に絶対に必要だ。自分のしていることに愛情を注いで初めて、隣に座っている人よりも実際によい仕事を多くこなせるのだ」。クララ・エンダーさん。「愛情を注がなくても、生き延びていける。ただし、二流で終わる。キャリアのどんな場面であろうと、それに取り組む理由を理解しないまま経験を重ねていけば、力がそがれていってしまうだろう。」ウォーレン・バフェットさん「私はタップダンスのように足取りも軽くオフィスに向かう。仰向けに横たわって天上か何かに絵を描かなければというような気分になる。まるでミケランジェロのように。つまり、これが仕事に臨む気分なのだ。この気分がしぼむようなことはない。何ものにも代えがたい楽しさだ」仕事に愛情はあるか。足取り軽く職場に向かっているか。