どうしても犠牲にしたくない

nakatomimoka2010-07-02

ウィキペディアによると、キャリア・アンカーとは、「米の組織心理学者エドガー・H・シャインによって提唱された概念。ある人物が自らのキャリアを選択する際に最も大切な(どうしても犠牲にしたくない)価値観や欲求のこと。周囲が変化しても自己の内面で不動なもののことをいう。シャインは主なキャリア・アンカーを、『管理能力:組織の中で責任ある役割を担うこと(を望むこと)』、『技術的・機能的能力:自分の専門性や技術が高まること』、『安全性:安定的に1つの組織に属すること』、『創造性:クリエイティブに新しいことを生み出すこと』、『自律と独立:自分で独立すること』、『奉仕・社会献身』、『純粋な挑戦』、『ワーク・ライフバランス』の8つに分類した」、とある。何が、自分にとってのキャリア・アンカーなのか見いだせぬ私。