どうせ自分は愛されている

nakatomimoka2015-11-12

心屋仁之助さん。「『スネる』の反対は……『素直になる』です。素直になるって、どういうことか。それは、『そのままの自分を出しても、大丈夫』と信じること。『でも、信じられないよ』っていう声が聞こえます。そんなとき、心の中で唱えてほしいのが、『どうせ、自分は愛されている』『どうせ、自分は認められている』という言葉です。信じなくてもいいんです。つぶやくだけでいいんです。そんなことを言って生きていくと、『愛されているよ』『認められているよ』というたくさんの”物理的な”証拠が、あなたのもとに集まってきます。自分が認められていることを信じてみるだけで、他人の言動が変わるのです。だまされたと思って、ぜひつぶやいてみてください。この、魔法の言葉を。『わたしは、どうせ、愛されている』」そう。どうせ愛されている。