企業の中の美的なもの

「企業というのはリズミカルであり、美的なものでなければならないと思っている。というのは、みんなの心に訴えるものは新しい詩であり、音楽であり、芸術的なものである。企業の中にそれがなければ人は無味乾燥になってしまう。だからリズミカルなもの、あるいは美しさといったことで人の心を感動させるものがちょくちょくなければならない」とは本田宗一郎の言葉。あなたの会社に美的なもの、ありますか?