ケアすべき人

ある組織なり、グループなりを運営するとき、必ずしも自分がその責任者・トップでないにしても、うまく「回そう」とすれば、ケアすべき人がいる。その人は必ずしも仕事の上ではキーパーソンではない。へそのような位置で、その人をケアすることで全体が回る、といった人がいるものだ。まあ、見回してみるにケアされるべきが自分ではないか、ということもあったりするのだけれど。