世間が喜ぶような服を着る

nakatomimoka2012-04-15

斎藤一人さん。「人生って、自分が決めているようだけど、人が決めてるんだよ。それをみんな勘違いしちゃってるんだけど、あなたを選ぶかどうかはお客さんが決めているの。じゃあ、主導権はないかっていうと、意見を出したり、服を着ることはできるんだよ。だから、世間が納得するようなことを言う、世間が喜ぶような服を着る。それはね、ひとつの法則なんだよ。言うことが変われば、世間の見る目が変わる。世間の見る目が変わると、人生が変わるって法則があるんですよ。みんなが大きく勘違いしているのは、『運命は自分で切り開く』っていうけど、決めるのは、世間の見る目なんだよ。見る目を左右させられるのが自分の努力なんだよ。魚釣りと同じなんだよ。相手が問題なんだよ」自分のことで精一杯で、世間のところまで行っていない私の服装感覚。