マーク・ビクター・ハンセンさん。「両手の人差し指を立てて、１足す１は11のパワーがあると信じることだ。仲間が集まったら自分たちの夢をまとめる。そうすれば、その２人は奇跡を生み出すことができるんだ。そのためには、まず自分自身に立ち戻ることから始まる。自分の最大の才能とは何だろう？自分の最もユニークな能力とはどのようなものだろう？そんなふうに自問してみることだ。私のユニークな才能は、講演家、作家、プロモーター、マーケターとして並はずれているということだ。この４つが私の得意なことだ。次に、残る片方を見極める。それは誰でもあまり探求したくない部分だ。誰だって自分の弱みを認めたくない。だが、自分の弱みを書き出すことが大事なんだ。そしてこう考える。『私の弱みを強みとする誰かを見つけよう』」チームで。
