主役は分霊

nakatomimoka2016-03-28

斎藤一人さん。「オレたちの主役は、神様からいただいた『分霊(わけみたま)』という針の先くらいの光があって、それが心臓の中に入ってる。それを『真我』というんだよ。神が道具としてつけてくれたのが、手だとか、頭だとか、脳なんだよ。ところがこれが、この脳は、じゃじゃ馬みたいなものなんだよ。上手に乗りこなせば名馬なんだよ。ところが、みんなうまく乗りこなせない。反対にやられちゃう。脳をうまく乗りこなすんだよ。わかるかい? 脳は『牽引の法則』といって、コンピュータ以上のものすごい力がある。脳は、自分が思った以上のものを運んでくる力があるんだよ。ところが、ここにいる人全員が、いちばん信じられないのは、『自分』なんだよ。人の中には、『分霊』という神がいる。どんな人の中にも、いるんだよ。この神様を信じるんだよ」真我。