朝目覚めた時

nakatomimoka2017-01-31

ジョン・マクスウェルさん。「チャールズ・リンドバークは、『どうしてもやりたいと思っていたことをやっている間は、アドレナリンがどんどん出てくる。飛行機などなくても飛べるような気がするほどだ』と語っている。自分がやっていることが楽しくて、好きなことだけやっている時は、他の人にも元気を与えられる。『自分が大嫌いなことをやって、大成功を収めた』という人には、あまりお目にかからない。ウィット・ホッブスはこう書いている。『成功している人は誰であれ、たとえどこにいようと、若かろうと、若くなかろうと、朝、目覚めた時、ベッドから飛び出してやりたくて仕方がないことがある。心から信じていること、誰よりも得意なこと、何か、自分よりも大きなもの、優れたもの、それを目指して、今日もまた頑張らずにいられない』」それがあるか。