1日中界王拳を使い続ける

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中島聡さん。「人間には限界があります。私の感覚では、高い集中力を保ち続けることができるのは、6~7時間が限度です。ですから私は、1日中界王拳を使い続けるために、限界が来たときに朝ごはんや昼ごはん、夕ごはん、そして昼寝をはさんでいます。そうした小休憩の後はシームレスに20倍界王拳を発動し、仕事に戻ります。ごはんを食べ終わり、『ごちそうさま』と言った瞬間に、睡眠から覚醒し目覚ましのアラームを止めた瞬間に、全身が赤いオーラに包まれるわけです。電話もメールも完全に無視し、仮眠は何度でもOK。『流し』で仕事をする3日目以降も、私は朝4時ごろに起きて仕事を始めます。意識してほしいのは、この一日の最初の二時間半で、1日のメインの仕事の8割を終わらせるようにするということです」最初の2割で8割を完成。