寝る前に良かった3つ

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浅見帆帆子さん。「寝る前は、今日あった良かったことを、3つ数えてから眠ります。小さなことから大きなことまで、考え始めると3つなどすぐに埋まるはずです。大きな出来事である必要はありません。今日の○○はとても美味しかった。家族が無事でよかった。通勤途中にいい場面を見た。いい天気だった。など。大きな特別なことが浮かぶ日もあれば、毎日していることでも、『その日は妙に心に残った』と感じることが浮かぶ日もあります。どんなに些細なことでも、一日の中で良かったことを3つ思いだして、いい気分になって眠る癖をつけるのです。実際、『今日の良かったこと』に思いを巡らせるのは、とてもいい気持ちです。それがどんな内容でも、ニコニコ、ニヤニヤしながら眠りにつくことができます。その波動が自分の未来を作っていくのです」3つ。