成果物を社会が受け入れるか

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ひろゆきさん。「社会で『天才』と呼ばれるか、『変人』と呼ばれるかを分けるものは、出された成果物を社会がどれだけ受け入れたかによる。圧倒的な能力があっても、その能力を評価する構造が社会にあるかどうかで、天才か変人かは変わってくる。自分の能力をにらみながら社会のニーズに合わせられる人のほうが、世の中では成功しやすい。一方で、『世間なんて知らない。自分はペタングをやり続ける』というタイプの中でも、やっていくうちに社会のニーズが生まれてうまくいくケースもある。社会のニーズに合わせていけるかは重要だ。そして、それは能力値の絶対的な高さとはまた別の話である。以上の話は、安定収入を稼ぐ本業において考えるべきポイントだ。趣味や好きなこととしてペタングをしている人は、そのまま突き詰めればいい」ニーズと。