目標は夢に近づくための階段

nakatomimoka2011-03-15

北島康介さん。「『目標』は、『夢』に近づくための階段、だと思うんだ。ふたつの違いは、いまの自分ではできないけれどいつかそうなりたいというものが『夢』、いまの自分が頑張ればできそうなことを『目標』と言えばいいのかな。目の前にある『目標』をひとつずつクリアしていけば、いつか『夢』が『目標』になる!」うまく表現できないが、夢に向かって、目標をマイルストーンとして置いてそこを目指して地道に必死で一歩ずつ階段を上がるような努力をしているとする。頂上(夢)は遠く、歩き出した時点ともとのペースでは、到底たどり着けない。でも、ある日、ふと気づくと2階ぐらい上のエスカレーターに乗っていて、そのまま夢が叶う(場合によっては奇跡のように思える)というようなことがあるように思う。今の自分は昇っているのか。