手帳とノート

nakatomimoka2014-12-24

手帳の話。数年前から、『アクションプランナー』(佐々木かおりさんの)というバーティカル型の手帳を使っている。今年の11月頃から、朝6時に起きて、夜はできるだけ11時半には寝るようにしていて、ちょうど、この手帳の目盛の面積が活動可能な時間になってきている。何をやったかを色で塗りつぶしてみたり。ノートは様々な変遷があり、極端にいえば、最期のページまでたどり着いたものがなかったのだが、これは今年から『モレスキンのプロフェッショナル・ノートブック』を使ってみると最後まで行った。ということで若干高いけれど、愛用している。予定表としては月間で一覧できる『日本能率協会のパーソナル』。何が問題かというと、最初の2冊を常に持っていると重いんですよね。で、来年から仕事以外のことを『ほぼ日手帳』につけようと企んでいる。