今日でNHKラジオ「すっぴん」の「日本一早い大喜利コーナー」が終わってしまう。お笑いコンビ・麒麟の川島明さんと、アンカー役の藤井綾子アナウンサーのかけあいで毎週お題が出て、投稿が読まれるもの。「真冬にタオルケット」さんをはじめとした常連の名前も覚えて、ここ数年、楽しみにして毎週聞いてきたのだが、すっぴん自体が終了となり、この3月までとなった。全国放送で、多くの投稿が寄せられる中で、なかなか読まれないだろうとダメ元で出したのが読まれて以来、随分出してはきて、採用は8通だった。葉書がたまった。大学時代のつボイノリオのハイヤング京都で読まれたときもそうだったけど、読まれると嬉しいし投稿しようと思うものですよね。覚えているのは、「昔話『冬太郎』でありそうなストーリーとは?」というお題に、「いざ、カマクラ!」。