つきの原理

船井幸雄さん。「『つきの原理』から言えば、ついている時に考えたこと、意志決定したことは当たる。しかし、「つきの悪い時」には、考えたり、意志決定してはならないのである。それは、概ね主観的、希望的である。正しい判断が出来ない。ついていない時に、変わったことをすればより「つき」を落とすことになる。だからまず、現状のままで「つく」状態にしなければならない」「完全、納得、自信というのは『つき』のポイントのようでもある。」まずは、「つく」状態にしなければ。