料理の愉しみ

nakatomimoka2011-03-26

大学時代は外食であったし、留学までは米もといだことがなかった。『はじめての一皿』という本を買い込み、最初に作った料理が竜田揚げであった。アメリカでは、牛・豚・鶏を順に回していた。牛で一番簡単なのは青椒肉絲かステーキ。豚はからしソテー。鶏は照り焼き。あれ、味見っていうのが、一番うまいもんですね。あとは、まあ、ハンバーグであるとか。カレーは作れる、パスタももちろん、餃子は定番。何度か作ったことのある、ということでいえば、スペインのスープ、ソパ・デ・アホ。スープが好きなので、何かつくるときには、セロリやらなにやら放り込んで作る事が多い。何年か前に『男のイタリアン』という本を買ったが、何かつくったのだっけ。最近は、もっぱら、材料が決まっていて、クック・パッドを観て作る程度。でも、料理はいいですよね、創造的で。