時間はあるかないかの2つ

nakatomimoka2015-03-07

久瑠あさ美さん。「人間が感じる時間というのは、『ある』か『ない』かの2つだけです。『時間がある』と感じると『できる』と思え、実際にできる確率をあげることが可能です。一方で、『ない』と感じると、できるかもしれないことも『できない』と思ってしまい、行動することができなくなります。実際の時間があるかないかは問題ではなく、人の意識が『ある』を選択するのか、『ない』を選択するのかで、未来の行動は自在に変化するのです。『時間がないから、できない』多くの人はそう言います。『できないこと』を『できる』に変えていく人は、時間が実際にあるないに関わらず、『できたら、すごい!』とワクワクします。自分に起こるすべてのことを、自分時間として捉えるか、他人時間として捉えるかで未来が変わるのです」常にあると答えるには。