理想的な現実が調う

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山崎拓巳さん。「過去にこんな体験をしたことがあります。本を出版したい気持ちがあるというようなことを講師に伝えた所、誘導瞑想が始まりました。最終的には深い安堵感と静かな幸福感に包まれる場所まで到達しました。「あなたは、本を出したときの気持ちを味わいたかったんでしょう?だったら今、それを味わえたじゃないですか。あなたが手に入れたかったのは本を出すことではなく、その先の先に潜むその感情なのですよ」と講師。そんなのインチキだ!と反論した私に向って「違う、違う。夢が叶った感覚を味わって生きていたら、現実が後からついてくるんだよ」。夢を描いてワクワクしていると自然にその人の周波数は上がっているもの。だから、その高い周波数に合わせて、おいかけるように理想的な現実がいつのまにかトトノウということ」ワクワク。