3回から5回唱える

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渡邊康弘さん「『私は日々、あらゆる面で、ますますよくなっていく』これは、エミール・クーエの有名な肯定的な暗示の言葉。アファメーションを作る時には、一人称、現在形で望む結果がすでに実現しているように書くこと。言葉の力を高めるアファメーションを作るポイントは3つある。1.ひとつのアファメーションは、10秒から15秒くらいの長さにする。2.唱える回数は、3回から5回にする。3.日々の習慣に結びつける。習慣化のコツは、すでにある習慣に結びつけること。繰り返し、繰り返し、体の動きも伴って行われることによって、私たちの脳に刻まれる。あなたの脳がアップデートされていく。アファメーションで発した言葉は、シーンと感情を生みだし、私たちの脳はそれをどんどん信じていく」習慣に。