悪いと言わないこと

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デイヴ・アスプリーさん。「現実には、根っから『悪い』ものは多くない。『悪い』というのは、あなたが何かに対して下した価値判断だ。『悪い』とレッテルを貼ることの問題は、潜在意識にその言葉が届くことで抜き差しならない不運のように感じ、心理的にも身体的にも身がまえてしまうところにある。『悪い』という言葉は、実際には、『好きではない』『望んでいるものではない』という意味でしかないことが圧倒的に多い。『悪い』という言葉は、誤った二項対立を生み出す。世界は自然に2つの陣営に分かれるものではない。日常生活のあれこれを『善か悪か』のフィルターを通して見てしまうと、無用な軋轢を生じて、『白か黒か』の思考法に陥ってしまう。何かに『悪い』とレッテルを貼ると、どうしたらよくできるかを考える機会を失ってしまう」悪くない。