僕はラッキーだ

武田双雲さん。「ラッキーなことは、意識を向けなければ中々見えてきません。でもおもしろいことに、『私、運がいいかも』と思い始めたとたん、なぜかラッキーなことが次々に身の回りに現れはじめます。自分でおもしろくするように仕掛けていった。『とにかく楽しんじゃえ!』と。自分が楽しんでいると、世の中の楽しんでいる人たちが目につくようになってきた。会社の中でも仕事を楽しんでいる人とご縁ができたり、楽しい情報が入ってきたりして、楽しい波長がどんどん引き寄せられる結果になったんです。思えば、これが僕のラッキー人生の始まりでした。まずはとにかく、毎日、少なくとも一日一度は、何も考えずに『僕はラッキーだ』『私は運がいい』と口に出していってみましょう。コツは、ちゃんと自分に聞こえるように言葉にして発すること」ラッキー!