三大人種について

竹内久美子さん。「私が三大人種について考えるとき常に念頭にあるのは、ほとんどあらゆる要素について、ニグロイドモンゴロイドが両極端、コーカソイドが中間に位置するということである。すべて中間にあるコーカソイドにとって、ニグロイドの性的早熟さや夫婦の絆の弱さ、子の世話をあまりしないこと、子の教育に熱心でないこと、女をめぐる男同士の競争の激しさ、衝動性や注意深くないことなどは、なんとも見下したくなる材料となるだろう。同時にモンゴロイドの持つ、全体的なおとなしさ(攻撃性の低さや自己主張をあまりしないこと、自分に自信がないこと、社交性の低さ)、性成熟の遅さ(それにともなう年齢にしては幼く見えること)体の発達の遅さ、身体能力の低さ、子をいつまでも甘やかす態度なども、イライラして見下したくなるだろう」差別の。