棚から一掴み  

今年に入って見た、読んだ中からおすすめを。映画、だいぶ前のものだが映像の美しさで「アメリ」「ショコラ」、脚本・構成では「グッドウイル・ハンティング」「イングリッシュ・ペイシェント」。本はあまり読めずに、よしもとばなな「デッドエンドの想い出」くらいかな。ビジネス書では岩井克人「会社はこれからどうなるのか」、高橋伸夫虚妄の成果主義」、新原浩朗「日本の優秀企業研究」あたりが良かった。四半期で映画25本、本25冊が目標で、そうすると年に100本(冊)となるのだが、なかなか。