願い事は自分主体で

nakatomimoka2017-02-27

さとうめぐみさん。「願い事を書くとき、気をつけて欲しいことがあります。それは『自分主体で書く』ということです。願い事の中には、自分の願いだけでなく、家族や友人などの『他人のための願い事』をする場合もありますね。そういった願い事も、『誰かが何かをしてくれる』という相手まかせの願い事でなく、自分主体の書き方で書いていきます。例えば、夫の給料が○万円になる、という願い事。これは、このままだと、『叶いにくい書き方』だということが分かりますか? なぜなら、夫が主体の書き方になっているからです。叶えたい願いに対して、自分がどのような行動をするか考えて書いて下さい。模範解答は『夫の給料が○万円になる、適切なサポートができた(できる)。』『子供が希望する大学に入れるよう適切にサポートできた』です」自分が何を。