感覚は無意識

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山崎啓支さん「意識と無意識の特徴をひとことでいうなら、意識は思考・言葉であり、無意識は身体・感覚です。犬恐怖症の人に『おとなしい犬だから大丈夫だよ』といった言葉は通用しません。なぜなら感覚は理屈ではないからです。嫌いなものは嫌い。嫌なものは嫌なのです。感覚は、自分の意思でコントロールできるものではないのです。つまり、感覚というのは自分の意識の届かない領域(無意識)なのです。よって、無意識=身体=感覚という図式が成り立つのです。また、意識のレベルには、「時間(過去・現在・未来)、空間」の概念がありますが、無意識のレベルには「いま・ここ」という概念しかない、という特徴があるのです。引き寄せるものを決定する強力な磁石である無意識には、過去や未来の認識はなく、「いま・ここ」の認識しかないのです」いまここ。